つわりとの向き合い方

私は娘を妊娠中、つわりにとても苦しみました。念願だった妊婦になることができ、楽しいマタニティライフを過ごそうと意気込んでいた矢先、つわりが始まりました。

つわりというものは、経験した人にしか辛さは分からないと思います。私は空腹だと気持ち悪くなる”食べつわり”と、お腹に食べ物が入ると気持ち悪くなる”吐きつわり”の両方を経験しました。眠っている時間以外は、常に胃が気持ち悪いのです。いつでも嘔吐できました。ひどい時は寝たきりでした。水を飲んだだけで吐いていました。トイレに行こうとソファーから起き上がり、歩くだけですぐに嘔吐をしました。ですからいつ吐いてしまうか分からないため、いつも嘔吐用の袋を肌身離さず持っていました。

妊娠することができ、とても幸せな気持ちをかみしめながら生活したいと思っていましたが、つわりが思った以上に辛く、そのような気持ちからどんどん遠ざかっていました。毎日つわりがいつ終わるのかとネットで調べたり、つわりに効くツボを押し続けたり、動画サイトでつわりが軽減する音楽を聴いたりと、必死でつわりと向き合っていました。

誰かに代わってほしいとさえ思う時もありました。気持ちが不安定な時は、夫も子どもが欲しいと願ったのに、なぜ私だけこんなに辛い思いをしているのだろうと。今考えると決して自分だけではないのですが、当時は女性ホルモンのバランスも乱れていたのでしょう。毎日のように泣いていました。

しかし、つわりはいつか必ず終わる時がきます。病気ではありません。むしろ、赤ちゃんからの「ママ、無理しちゃだめだよ」というメッセージだと思います。つわりに苦しんでいる最中はなかなかポジティブに考えることはできないと思いますが、自分なりに必死につわりと向き合っていれば必ず愛しい我が子に会える日がやってきます。

私のつわり対策としては、まず一度に食べ物や飲み物を摂取しないことでした。甘いミルク味の飴をなめたり、水分や食べ物はすこしずつ胃に入れるようにしました。ゼリーやパンが食べやすかったです。また、嘔吐した時のことを考えるとお米は鼻に入ったりすると余計に気持ち悪くなってしまうので、控えていました。また、ツボ押しは自分よりも夫など身近な人にお願いしてやってもらった方が効き目があるように感じました。さらに、通っていた産婦人科に相談した際、メトクロプラミドという吐き気止めを処方してもらい、服用していました。こちらはつわりがひどい時以外は吐きにくくなったように思います。

つわりは人それぞれです。同じ症状だとしても、どのくらい辛いかはその人によって変わります。自分のつわりと向き合い、身近にいる人に頼りながら、自分専用の対策を考えることが大切だと自身の経験をもとに学びました。

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